本記事は広告を含みますコンサル転職の選考対策【ケース面接・職務経歴書】未経験が通過するコツ

コンサル転職

「ケース面接なんて、地頭がいい人だけが通るものでしょ?」

そう思って、応募する前から気持ちが引けていませんか。

未経験からコンサルを目指すとき、多くの人が最初につまずくのが、この思い込みなんですよね。

🙍‍♀️ でも、ケース面接って結局センスなんじゃ…?

でも、ここで言いたいことははっきりしています。

コンサルの選考は、才能だけで決まるテストではありません。準備できる部分を、どこまで準備したかで差がつきます。

もちろん、論理的に考える力やその場で対応する力は見られます。

ただ、ケース面接の進め方、フェルミ推定、職務経歴書、志望動機には、それぞれ対策の「型」があります。さらに実際の選考では、同じコンサル転職でもファームや部門によってケース面接の進め方が違ったり、グループディスカッション(GD)やオンライン面接が入ったりすることもあります。

未経験だからこそ、地頭勝負にしない。

これがコンサル転職の選考対策で、まず押さえておきたい考え方です。

📘 この記事で分かること

  • ✅ コンサルの選考で、本当に見られていること
  • ✅ ケース面接・フェルミ推定の考え方と練習法
  • ✅ アクセンチュアなど、ファーム別ケース面接をどう対策するか
  • ✅ グループディスカッション(GD)で見落としやすいポイント
  • ✅ オンラインのケース面接で準備しておきたいこと
  • ✅ 未経験でも伝わりやすい職務経歴書の書き方
  • ✅ 志望動機の型「なぜコンサル/なぜこの会社/なぜ今」
  • ✅ 独学の限界と、コンサル特化エージェントの使いどころ
    1. 📘 この記事で分かること
  1. 🤔 なぜ「未経験だから無理」と感じてしまうのか
    1. 📝 私自身の話
  2. 🔍 コンサルの選考では、何を見られている?
  3. 🧠 ケース面接はどう対策する?
    1. 🗒️ ケース面接で使いたい「考える順番」
      1. STEP 1|前提を確認する
      2. STEP 2|問題を構造に分ける
      3. STEP 3|優先順位を決める
      4. STEP 4|数字で当たりをつける
      5. STEP 5|打ち手を出し、結論をまとめる
    2. 🔢 フェルミ推定は「数字を当てるゲーム」ではない
    3. 🏢 ファーム別ケース面接は「共通の型+個社対策」で準備する
    4. 👥 グループディスカッション(GD)は「一番話す人」が強いわけではない
    5. 💻 オンラインのケース面接は「考え方+環境」の準備が必要
    6. ⚠️ 未経験がケース面接でやりがちな失敗
  4. 📄 職務経歴書は、未経験だと何を書けばいい?
    1. ✅ 職務経歴書を書いたら、この5点をチェック
  5. 💬 志望動機はどう作る?
  6. 🎯 独学だけで、選考は通用する?
    1. ✅ MyVisionが向いている人
    2. ⚠️ 登録しただけでは意味がない
  7. 🚀 まず何から始める?
    1. STEP 1|職務経歴を書き出す
    2. STEP 2|ケース面接の型を覚える
    3. STEP 3|応募先別に実戦練習する
    4. 📌 ミニまとめ
  8. ❓ よくある質問
    1. 未経験のコンサル転職は、どのくらい難しい?
    2. 学歴に自信がなくてもコンサル転職を目指せる?
    3. ケース面接の対策には、どのくらい期間が必要?
    4. アクセンチュアの中途採用では必ずケース面接がある?
    5. グループディスカッションでは司会をしたほうが有利?
    6. オンラインのケース面接では紙とペンを使っていい?
    7. 職務経歴書は自分で書くべき?それとも添削を受けるべき?
  9. ✅ まとめ|未経験のコンサル転職は「準備できる部分」を取り切る
    1. 🔗 あわせて読みたい

🤔 なぜ「未経験だから無理」と感じてしまうのか

結論から言うと、多くの人は選考の中身を知らないまま、イメージだけで諦めています。

コンサル=激務で頭のいい人の世界、というぼんやりした印象が先に立って、「自分の経験じゃ相手にされない」と感じてしまうんですよね。その気持ち、すごく自然だと思います。

たしかに、未経験なら何の準備もしなくても通る、というほど簡単な選考ではありません。

でも、未経験という事実そのものは変えられなくても、職務経歴の見せ方、志望動機、ケース面接の進め方、本番での伝え方は変えられます。

変えられないものより、変えられる部分に時間を使う。

ここが大事なんですよね。

📝 私自身の話

私は28歳のとき、まったくの未経験で外資系企業の職種に転職しました。接客中心の仕事から、数字を見ながら収益管理や販売戦略を考える仕事への転職です。

正直、採用で英語力が大きな武器になったと思っています。でも、それと同じくらい意識したのが「面接の準備」でした。

想定される質問への回答を作り、自分の経験を整理して、「なぜ未経験の仕事に挑戦するのか」を言語化する。さらに模擬面接も繰り返しました。

未経験という不利をなくすことはできません。だからこそ、変えられない「経験不足」ではなく、変えられる「準備」でどこまで補えるかを考えていました。

コンサルの選考でも、この考え方はかなり大切だと思います。

「経験がないから無理」で止まるのではなく、自分の経験のどこが転用できるのか、何が不足しているのか、その不足をどう準備で埋めるのか。

未経験者ほど、ここを丁寧に整理しておきたいですね。

🔍 コンサルの選考では、何を見られている?

コンサル選考では、経歴だけでなく「どう考え、どう整理し、どう伝えるか」が重要になります。

ざっくり分けると、意識しておきたいのは次の3つです。

  • 論理的に考える力:話に飛躍がなく、理由と結論がつながっているか
  • 構造化する力:複雑な問題を分けて整理できるか
  • 伝える力:相手が理解できる順番で、簡潔に説明できるか

そして選考は、一般的に次のような要素を組み合わせて進みます。

  1. 書類選考(履歴書・職務経歴書)
  2. Webテスト・適性検査
  3. 通常面接・人物面接
  4. ケース面接・フェルミ推定
  5. ファームや採用区分によってはGDなど

ただし、すべてのファーム・すべての職種で同じ選考が行われるわけではありません。

たとえばアクセンチュアの経験者採用では、公式に面接は2〜3回を予定しつつ、応募部門によって回数が異なり、オンラインまたは対面で実施すると案内されています。また、ケース面接についても「一部コンサルティング職種」で実施するとされており、ポジションによって有無が変わります。

⚠️ 「コンサル面接は全部ケース面接」と決めつけない

選考形式は、ファームだけでなく部門・職種・採用時期によって変わる可能性があります。応募前や面接前に、最新の選考フローを確認しておきたいですね。

「学歴フィルターがあるんじゃ?」と不安になる人も多いと思います。

学歴や過去の職歴を後から変えることはできません。だからこそ、必要以上にそこへ意識を向けるより、職務経歴書の見せ方、ケース対策、志望動機、面接での受け答えといった、今から変えられる部分に時間を使いたいところです。

変えられない過去ではなく、変えられる選考対策に時間を使う。

未経験のコンサル転職では、このほうがずっと建設的です。

🧠 ケース面接はどう対策する?

ケース面接対策で最初にやるべきなのは、難問を大量に解くことではなく「考える順番」を身につけることです。

ケース面接では、その場でビジネス課題などを与えられ、自分なりの考えを整理して説明します。

ここでありがちなのが、「正解を当てなきゃ」と焦ってしまうこと。

でも、正解だけを探し始めると、むしろ思考が止まりやすいんですよね。

🗒️ ケース面接で使いたい「考える順番」

STEP 1|前提を確認する

いきなり解き始めず、「誰の売上なのか」「国内だけか」「期間はいつまでか」など、問題の定義をそろえます。

STEP 2|問題を構造に分ける

売上なら「客数×客単価」のように、考える対象を分けます。ここで全体像を作れると、途中で迷いにくくなります。

STEP 3|優先順位を決める

全部を深掘りする時間はありません。「最も影響が大きそうなのはどこか」という仮説を置いて、見る場所を絞ります。

STEP 4|数字で当たりをつける

必要ならフェルミ推定を使い、規模感を確認します。数字をぴったり当てるより、置いた前提を説明できることが大事です。

STEP 5|打ち手を出し、結論をまとめる

最後は「以上から、私は○○を優先します。理由は△△です」と結論を言い切ります。

🔢 フェルミ推定は「数字を当てるゲーム」ではない

フェルミ推定というと、「日本にコンビニは何店舗ある?」のような問題をイメージする人が多いと思います。

正確な統計を知らなくても、人口、世帯数、利用頻度、商圏などの前提を置いて概算していく方法ですね。

ここで大事なのは、答えの数字そのものよりも、「なぜその式にしたのか」を説明できることです。

たとえば市場規模を考えるなら、いきなり数字を掛け始めるのではなく、

  • 誰が買うのか
  • 何人くらいいるのか
  • どのくらいの頻度で買うのか
  • 1回あたりいくら使うのか

と分ける。

この「分けて考える癖」が、そのままケース面接の土台になります。

🏢 ファーム別ケース面接は「共通の型+個社対策」で準備する

ケース面接の基本は共通していますが、本番対策まで全部同じにしてしまうのは少し危険です。

ファームや部門によって、ケース面接の有無、質問の深掘り、人物面接との比重などは変わる可能性があります。

そのため対策は、次の2段階に分けると整理しやすいです。

  1. どのファームでも使うケース面接の基礎を固める
  2. 応募先ごとの選考傾向に合わせて修正する

アクセンチュアを例にすると、公式のケース面接対策では、分からないことを面接官に質問すること、状況に応じて柔軟に対応すること、前提や仮説を明確にしながら端的に説明することなどが紹介されています。

つまり「一人で黙々と正解を作って発表する」より、面接官との対話を通じて考えを深めていく準備が重要になってきます。

対策準備すること
共通対策前提確認・構造化・仮説・優先順位・結論の型を練習
アクセンチュアなど応募先別ケースの有無、面接回数、対話の進み方など最新情報を確認
人物面接転職理由・志望理由・職務経験・キャリアビジョンをケース対策と並行して準備

アクセンチュアを含むBIG4・大手コンサルを狙っているなら、求人の探し方や選考全体の進め方は「BIG4・アクセンチュアへ転職する方法【独自求人と選考の進め方】」でも整理しています。

⚠️ 過去問だけを丸暗記しない

似たテーマが出ても、条件や質問の角度が変われば答えは変わります。覚えるべきなのは模範解答ではなく、「どう考え始めるか」「質問されたらどう修正するか」です。

👥 グループディスカッション(GD)は「一番話す人」が強いわけではない

選考によっては、グループディスカッション(GD)が入る場合もあります。

GDでありがちな失敗は、「評価されたいから、とにかく発言量を増やそう」としてしまうことです。

でも、本当に意識したいのは自分が目立つことではなく、チームの議論を前に進めることです。

具体的には、次の動きができると議論が安定します。

  • ✅ 最初にお題・ゴール・時間を確認する
  • ✅ 論点が散らかったら、一度整理する
  • ✅ 他の人の意見を受けて、議論を深める
  • ✅ 「それは違う」ではなく、理由を添えて別案を出す
  • ✅ 残り時間を見ながら、結論へ収束させる
  • ✅ 最後に「なぜその結論なのか」を説明できる状態にする

🙍‍♀️ 司会をやらないと不利ですか?

無理に司会役を取る必要はありません。論点を整理する、抜けている視点を出す、人の意見をつなぐ、時間を見て結論を促すなど、貢献の仕方はいくつもあります。

ケース面接とGDは別の選考に見えますが、実は使う力は似ています。

問題を整理し、仮説を置き、相手の話を聞き、必要なら自分の考えを修正しながら結論へ進む。

だからケース面接の対策を「一人で答えを作る練習」だけにせず、誰かと議論する練習まで入れておくと強いんですよね。

💻 オンラインのケース面接は「考え方+環境」の準備が必要

オンラインだからケース面接が簡単になるわけではありません。むしろ、対面では気にならない部分で集中を削られない準備が必要です。

アクセンチュアも経験者採用の面接について、オンラインまたは対面で実施すると案内しています。また公式のオンライン面接対策では、事前のカメラ・マイク・ネット接続確認や、静かな環境、カメラ位置などが挙げられています。

ケース面接では考えること自体に負荷がかかるので、本番で「マイクが入らない」「充電が少ない」「通知が鳴る」といった余計なトラブルはできるだけ消しておきたいですね。

✅ オンラインケース面接の事前チェック

  • カメラ・マイク・イヤホンを事前にテストする
  • PCの充電とインターネット接続を確認する
  • 通知や不要なアプリを閉じる
  • 紙とペンを使ってよいか、必要なら事前に確認する
  • 画面を見ながらでも、結論→理由の順で話す練習をする
  • 途中で詰まったときに「少し整理する時間をいただけますか」と言えるようにしておく
  • オンライン環境で模擬面接を一度は行う

特に練習したいのが、「考えている途中でも無言になりすぎないこと」です。

対面なら表情や手元から考えていることが伝わりますが、オンラインでは沈黙が長いとコミュニケーションが途切れて見えやすくなります。

「まず売上を客数と客単価に分けます」「次に客数側を見ます」のように、思考の区切りを短く言葉にする練習をしておくと安心です。

⚠️ 未経験がケース面接でやりがちな失敗

  • いきなり結論に飛びつき、途中の考えを説明しない
  • フレームワークを当てはめること自体が目的になる
  • 細かい数字にこだわり、全体の構造を見失う
  • 分からない前提を勝手に決めて進める
  • 面接官から別の視点を出されても、自分の答えに固執する
  • 詰まった瞬間に黙り込む
  • 本を読むだけで、声に出す練習をしない

ケース面接対策で一番もったいないのは、知識だけ増えて「話せない状態」のまま本番を迎えることです。

読む練習より、解く練習。解く練習より、説明する練習。

本番に近づくほど、ここへ比重を移していきたいですね。

📄 職務経歴書は、未経験だと何を書けばいい?

未経験の職務経歴書は、「実績を、コンサルで使える力に翻訳して書く」のがコツです。

やってしまいがちなのが、担当業務をそのまま並べてしまうパターンです。

同じ経験でも、書き方ひとつで伝わり方はかなり変わります。

🙁 伝わりにくい書き方

法人営業として、既存顧客の対応と新規開拓を担当。

🙂 伝わりやすい書き方

既存顧客の解約要因を分析し、主要因を特定。改善施策を立案・実行し、結果を検証。

実際の職務経歴書では、自分が本当に行ったことだけを書き、成果を数字で示せる場合は具体的に入れます。

ポイントは、単なる業務説明ではなく、次の順番を意識することです。

  1. どんな課題があったか
  2. 自分は何を考えたか
  3. どんな行動をしたか
  4. 結果はどうなったか

営業なら、顧客課題の整理・仮説検証・提案。

経営企画なら、データ分析・施策立案・部門間調整。

ITなら、要件整理・プロジェクト推進・トラブル対応。

人事なら、組織課題の特定・制度設計・関係者調整。

一見すると「コンサル経験ではない仕事」の中にも、コンサルで評価につながり得る動きはあります。

未経験者がやるべきなのは、経験を盛ることではなく、経験の意味を翻訳することです。

✅ 職務経歴書を書いたら、この5点をチェック

  • ✅ 最初の数行で、どんな経験をしてきた人か分かるか
  • ✅ 「担当しました」だけで終わっていないか
  • ✅ 自分で考えたこと・工夫したことが入っているか
  • ✅ 実績を定量化できる部分を数字で示しているか
  • ✅ 応募先で評価される経験を上のほうに配置しているか

文章をきれいにするだけではなく、「採用側が短時間で読んでも、強みを拾えるか」という視点で見直してみてください。

💬 志望動機はどう作る?

通る志望動機は、「なぜコンサル」「なぜこの会社」「なぜ今」の3点を一本のストーリーにつなげます。

よくあるのが、

  • 成長したいから
  • 幅広い業界に関われるから
  • 市場価値を高めたいから
  • 優秀な人と働きたいから

という志望動機です。

気持ちは分かりますし、それ自体が間違いというわけではありません。

ただ、それだけだと「なぜあなたがコンサルへ行くのか」が伝わりにくいんですよね。

志望動機の3点セット

  • なぜコンサル:これまでの仕事で感じた課題と、コンサルで実現したいことをつなげる
  • なぜこの会社:応募ファームの領域・案件・強みと、自分の目指す方向をつなげる
  • なぜ今:なぜ数年前でも数年後でもなく、今キャリアを変えるのかを説明する

たとえば「もっと成長したい」だけなら、コンサル以外の企業でも実現できるかもしれません。

そこで面接官から「それなら事業会社でもいいのでは?」と聞かれたときに、自分なりの答えを返せるか。

ここまで考えておくと、志望動機が一段深くなります。

アクセンチュアの経験者採用向け公式情報でも、志望動機だけでなく、職務経歴、強み、中長期的なキャリア、転職によって実現したいことなどを整理しておくことが案内されています。

志望動機は「それっぽい言葉を盛るもの」ではありません。

自分の過去・今・未来をつなげるものだと考えると、かなり作りやすくなりますよ。

🎯 独学だけで、選考は通用する?

基礎は独学でも作れます。ただし、「自分の回答が本番水準か」と「応募先ごとの違い」は、一人だと判断しにくいところです。

ケース面接の本を読む。

フェルミ推定を解く。

職務経歴書を書く。

ここまでは自力でもできます。

難しいのは、その先です。

🙍‍♀️ 本は何冊も読んだけど、この答え方で本番に通用するのか、自分では分からなくて…

ここで止まる人は多いと思います。

自分で作った回答を自分で採点していると、話の飛躍や分かりにくい部分に気づきにくいんですよね。

独学コンサル特化エージェントなど第三者を使う
ケースの基礎○○
フェルミ推定○○
職務経歴書の下書き○○
自分の弱点の発見△○
模擬面接相手が必要○
ファーム別の最新傾向集めにくい確認しやすい

そこで選択肢になるのが、コンサル転職に特化した転職エージェントです。

なかでもMyVision(マイビジョン)は、コンサル転職の選考対策を重視したサービスです。

2026年9月確認時点の公式情報では、200社以上のコンサルファームとのつながりがあるとし、支援実績における2025年1月〜12月の統計ではコンサル未経験者が82%と案内されています。

さらに、ファーム別の過去問・選考情報を蓄積し、元コンサルタントを面接官役としたケース模擬面接を行うことも公式サイトで明記されています。

✅ MyVisionが向いている人

  • ✅ ケース面接を一人で練習していて、今のレベルが分からない
  • ✅ コンサル未経験で、職務経歴書の見せ方が分からない
  • ✅ アクセンチュア・BIG4など応募先ごとの対策をしたい
  • ✅ 模擬ケースでフィードバックを受けたい
  • ✅ 自分の経歴なら、どのファームが現実的なのか確認したい

⚠️ 登録しただけでは意味がない

ここは大事なので、少し強めに言います。

転職エージェントは、登録しただけで選考が有利になるサービスではありません。

使うなら、面談で最低でも次のことを確認したいですね。

  • 自分の経歴で評価されやすいコンサル領域はどこか
  • 今の職務経歴書で弱い部分はどこか
  • ケース面接は、どのレベルから練習すべきか
  • 志望ファームではケース面接やGDがあるのか
  • オンライン・対面など、現在の選考形式はどうなっているか
  • 応募前にどこまで対策しておくべきか

つまり、求人を紹介してもらうだけではなく、「今の自分と合格ラインの差」を確認するために使うのがポイントです。

MyVisionだけでなく他のサービスも含めて比較したい人は、「コンサル転職エージェントおすすめ比較【2026年版】AXIS・MyVisionはビズリーチと何が違う?」も参考にしてみてください。

アクシスコンサルティングが気になっている人は、「AXIS Agent(アクシスコンサルティング)の評判・口コミ【メリット・デメリット・向いている人】」で向いている人・向いていない人まで整理しています。

🚀 まず何から始める?

最初から大量のケース問題を解く必要はありません。まずは「現在地を知る→基礎を作る→応募先別に仕上げる」の順で進めればOKです。

STEP 1|職務経歴を書き出す

まずは、これまでの仕事で「どんな課題に対して、何を考え、何をしたか」を洗い出します。

STEP 2|ケース面接の型を覚える

前提確認→構造化→仮説→優先順位→結論。この流れを、簡単な問題で声に出して練習します。

STEP 3|応募先別に実戦練習する

ケースの有無、人物面接の深掘り、GD、オンライン形式などを確認し、本番に近い状態で模擬練習します。

私自身、未経験転職をしたときは、経験不足そのものを消すことはできませんでした。

だから、想定質問を作り、自分の経験を整理して、模擬面接を繰り返しました。

未経験転職では、「ない経験」を嘆くより、「今ある経験をどう見せるか」と「本番までに何を準備できるか」を考えたほうが前へ進めます。

未経験だから、準備しても意味がないのではありません。未経験だからこそ、準備で埋められる差を放置しないことが大切です。

いきなり「コンサルへ転職する」と決める必要はありません。

まずは職務経歴を整理して、コンサル特化エージェントとの面談で「今の自分なら、どこが評価されて、どこを直す必要があるか」を聞いてみる。

相談した結果、「今は応募しない」という判断になっても構いません。

現在地が分かれば、やるべき対策が見えてきます。

📌 ミニまとめ

  • コンサルの選考は、地頭だけの一発勝負ではない
  • ケース面接は「前提確認→構造化→仮説→優先順位→結論」の型を身につける
  • ファーム・部門によってケース面接の有無や選考形式は変わる
  • アクセンチュアなど志望先が決まったら、共通対策から個社対策へ切り替える
  • GDでは発言量より、議論を前へ進める意識を持つ
  • オンライン面接は機材・環境まで含めてリハーサルする
  • 職務経歴書は、経験を「課題→行動→成果」に翻訳する
  • 志望動機は「なぜコンサル/なぜこの会社/なぜ今」でつなぐ
  • 独学で見えにくい弱点は、模擬面接など第三者のフィードバックで確認する

※転職エージェントへの相談=転職を決めることではありません。応募するかどうかは、求人や選考難易度、自分の現在地を確認してから決めれば大丈夫です。

❓ よくある質問

未経験のコンサル転職は、どのくらい難しい?

難易度は、志望するファーム・部門・職種・年齢・これまでの経験によって変わります。

そのため「未経験なら簡単」「未経験なら無理」と一括りにはできません。

大事なのは、自分の経歴で評価されやすい領域を確認し、職務経歴書や面接対策を応募先に合わせることです。

学歴に自信がなくてもコンサル転職を目指せる?

学歴を含む応募条件や評価基準は、ファーム・ポジションによって異なります。

ただ、学歴は今から変えられません。応募条件を確認したうえで、実務経験、専門性、実績、ケース面接、志望動機など、現在から改善できる部分に時間を使うほうが現実的です。

ケース面接の対策には、どのくらい期間が必要?

必要な期間は、もともとの思考力や練習時間、志望ファームの難易度によってかなり変わります。

期間だけで判断するより、「簡単なケースなら型に沿って話せる」「指摘を受けて回答を修正できる」「初見のお題でも完全に黙り込まない」といった状態を目安にしたほうが分かりやすいですね。

アクセンチュアの中途採用では必ずケース面接がある?

必ずではありません。

アクセンチュア公式では、ビジネス コンサルティング本部や一部コンサルティング職種でケース面接を実施すると案内しており、別の公式記事でも実施有無はポジションによって異なるため、担当リクルーターへの確認を案内しています。

グループディスカッションでは司会をしたほうが有利?

司会を取ること自体を目的にする必要はありません。

議論のゴールを確認する、論点を整理する、人の意見をつなぐ、時間を見て結論へ促すなど、自分がチームにどう貢献するかを意識したほうが自然です。

オンラインのケース面接では紙とペンを使っていい?

選考形式や企業側のルールによって異なるため、事前に確認するのが安全です。

使える場合でも、本番で初めてオンライン環境+手書きメモを試すのではなく、同じ環境で一度リハーサルしておきたいですね。

職務経歴書は自分で書くべき?それとも添削を受けるべき?

まずは自分で書くのがおすすめです。

自分で一度整理しないと、面接で深掘りされたときに説明できなくなるからです。

そのうえで、「コンサル向けにどう見せるか」「どの実績を上に持ってくるか」は第三者に見てもらうと、自分では気づかなかった弱点が見えやすくなります。

✅ まとめ|未経験のコンサル転職は「準備できる部分」を取り切る

コンサル転職の選考で怖いのは、未経験であること以上に、何を準備すればいいか分からないまま本番へ進んでしまうことです。

ケース面接には考える順番があります。

職務経歴書には伝え方があります。

志望動機には、自分の経験と応募先をつなぐ作り方があります。

さらに、アクセンチュアなど特定ファームを狙うなら、共通のケース対策だけで終わらせず、応募先の最新選考フローまで確認する。

GDがあるならチームで議論する練習をする。

オンラインなら、本番と同じ環境で一度練習する。

ここまで準備して初めて、「未経験」という条件以外の部分をきちんと評価してもらいやすくなります。

私も未経験転職を経験しましたが、経験不足そのものを変えることはできませんでした。

それでも、想定質問を作り、経験を整理し、模擬面接を繰り返すことはできました。

未経験という事実ではなく、その条件で何を準備するか。

まずはそこからで十分です。

転職を決める必要も、いきなり応募する必要もありません。

今日やるなら、まず自分の職務経歴を一度書き出してみてください。そのうえで、自分の経歴がコンサル転職でどう評価されるのか、ケース面接をどこまで対策すべきかを確認する。

現在地が分かれば、次にやることはかなり見えやすくなります。

🔗 あわせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました